先日、子どもの記念写真を撮りに、スタジオアリスへ行ってきました。
スタジオアリスは、たくさんの衣装に囲まれながら、特別な空間で撮影ができる場所です。
スタッフさんが一生懸命子どもをあやしてくれて、家族みんなで笑いながら過ごす時間は、まるで小さなイベントのようでした。
正直に言えば、スタジオアリスは決して安いものではありません。
でも、実際に体験してみて思ったのは、あれは単に「写真」を買っているわけではないのかもしれない、ということです。
もちろん、一番大切なのは、最後に出来上がった写真そのもの。
どれだけ有名な写真館でも、自分の心に残る写真でなければ意味は薄れてしまうと思います。
ただ、スタジオアリスには、スタジオアリスにしかない空気があります。
衣装を選ぶ時間。
家族で「かわいいなあ」と笑い合う時間。
スタッフさんが一生懸命空気を作ってくれる時間。
その全部が合わさって、“あの日”が出来上がっていく。
だから、あとから写真を見返した時、ただ「写真を見る」というよりも、
「この日、楽しかったな。」
そんな記憶ごと蘇るのだと思います。
きっと、スタジオアリスで高いお金を払う意味というのは、写真そのものだけではなく、“家族で過ごした特別な時間”を形として残すことなのかもしれません。