最近、夜のお酒を少し控えてみた。

僕はこれまで、夜によくお酒を飲んでいた。

一日の終わりに飲むお酒は、気がゆるむ。

肩の力が抜ける。

「今日もお疲れさま。」

そんな感覚があって、その時間が結構好きだった。

でも、最近ひとつ思うことがある。

その“気がゆるむ感じ”が、実はゆるみすぎていたのではないか、と。

夜、お酒を飲むと、とにかく眠たくなる。

以前はそこまででもなかった気がするのだけれど、最近は21時ごろになると、もう限界みたいに眠くなる。

これでは、夜を楽しめない。

子育てもある。

やりたいこともある。

それなのに、眠気で頭が回らなくなる。

やるべきことが残っているのに、体は「もう寝たい」と言ってくる。

すると、不機嫌にもなる。

時には、夫婦でぶつかる原因にもなる。

もし、この状態が、お酒による“クラッシュ”なのだとしたら。

僕にとって、今のお酒の飲み方は、あまり良いものではないのかもしれない。

試しに、今日は夜のお酒を控えてみた。

すると、不思議なくらい眠くならなかった。

頭もちゃんと動く。

判断力も落ちない。

気持ちも安定していて、夜の時間を自然に楽しめた。

「あれ、お酒がない方が、今の自分には合っているのかもしれない。」

そんなことを思えた日だった。

お酒は、悪いものではないと思う。

ただ、自分の今の体や生活に、本当に合っているかどうか。

それは、その時々で変わるのかもしれない。