私は毎晩、寝る前にコップ一杯のトマトジュースを飲んでいます。
気が付けば、もう何年も続いている習慣です。
きっかけは、睡眠の質を少しでも良くしたいと思ったことでした。
トマトにはGABAが含まれており、睡眠やリラックスとの関係があると言われています。以前はGABAのサプリメントを飲んでいた時期もありましたが、私はできるだけ栄養は食品から摂りたいと考えています。
そのため、サプリメントではなく、トマトジュースを選びました。
もちろん、トマトジュースを飲んだからといって、それだけで睡眠が良くなるわけではないと思っています。
実際、睡眠というものはもっと複雑です。
私自身、午後以降はできるだけコーヒーを飲まないようにしています。
寝る時にはリカバリーウェアを着ています。
そして、布団に入ってからはスマホを見ないようにしています。
スマホは枕元に置きますが、充電するだけです。
SNSや買い物の情報を見たくなる日もありますが、「それは明日でいい」と考えるようにしています。
布団は寝る場所。
そう自分の中で決めています。
睡眠は、何か一つの方法だけで良くなるものではないと思います。
トマトジュースだけでもない。
スマホを見ないことだけでもない。
リカバリーウェアだけでもない。
様々な要素が少しずつ重なり合い、その結果として睡眠の質が整っていくのだと思います。
ただ、その中でも私にとってトマトジュースは特別な存在です。
GABAやリコピンといった栄養素もありますが、それ以上に、「今日も一日終わったな」という気持ちに切り替えるための習慣になっています。
実際、寝る前にトマトジュースを飲むと、布団に入ってから自然と眠りにつきやすくなる感覚があります。
もちろん、これは科学的な話だけではなく、長年続けてきた習慣による安心感もあるのかもしれません。
それでも、体感として良いと感じることは大切にしたいと思っています。
睡眠に魔法のような正解はありません。
だからこそ、自分の体と対話しながら、自分なりの習慣を積み重ねていくことが大切なのだと思います。
私にとって、その一つが寝る前のトマトジュースなのです。